こちかずさ

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🫢もう忖度しない

筆者は退職時、「もう忖度したり顔色を伺うような人間関係から足を洗うんだ。今後は意欲があり、向上心のある人と人間関係を築くんだ」と決心しました。 同時に「自分が付き合う人を選ぶのであれば、自分も選ばれる人にならなければ」と思ったのです。 自分がまず選ばれる人にならなければ。そのために、自分自身をポジティブに向上心あふれる人間に成長させよう。そう思いました。 自分は今、意欲と向上心...
2024.08.19
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痛みや違和感への対処法【ウォーキング・クリニックVer.01】(5−01)

ウォーキングは安全性の高いスポーツです。 このことが多くの人にウォーキングが受け入れられている、大きな要因の一つでしょう。 とはいえ、絶対に支障(故障など)が起こらないわけではありません。 ちょっとした違和感や痛みなどの不調が出てくることがあります。 結論:一番良くないのは、違和感や痛みがあっても歩き続けること 自分の身体が発するSOSに耳を傾ける 単...
2024.08.14
ポールウォーキング新着記事

体力をつける【目的別ウォーキングプログラムSTEP4】(4−06)

ある程度ウォーキングを続けてきて、身体の動かし方も身についてくると、レベルアップしたウォーキングがしたくなってくるはずです。 負荷の上げ方としては、『一回に歩く時間を増やす』方法がお勧めです。 結論:ハイキングや山登り、ポールウォーキング、ランニングにチャレンジしよう 筋力と体力はイコールで考えよう レベルアップの近道は、筋トレを実施することです。単純に『筋力=体...
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痛みやこりなどの解消【目的別ウォーキングプログラムSTEP3】(4−05)

現代人には、肩こりや腰痛などの痛みを抱えている人が多数います。 肩こりや腰痛は、二足歩行を始めてた人間の宿命だとも言われています。しかし肩こりや腰痛はともに、身体の血行が滞っているときに起こります。 その解消のためには、正しく歩くことが重要です。 全身の筋肉を使う正しいウォーキングで、血行を促進させるのです。 結論:複合的な要因で痛みやこりが発生しているときは、ウォーキン...
ポールウォーキング新着記事

ポールウォーキングQ&A

ポールウォーキングに関するQ&A Q.体調が悪いような気がするのですが、ポールウォーキングをしても大丈夫ですか? A.ご自身で、ご自身の体調を確認します。バイタルチェックをしてみましょう。 ご自身でご自身の顔色を鏡などで確認してください。普段と違わないかチェックします。昨夜の睡眠状態、倦怠感、四肢の痛み、のどの痛みなどを自問自答してみてください。バイタルチェック(血圧・脈拍・体...
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ダイエットや生活習慣病の予防【目的別ウォーキングプログラムSTEP2】(4−04)

生活習慣病の予備軍には、ダイエットが必要な人が多くいます。 『生活習慣病の予備軍=肥満=ダイエットが必要な人』というわけです。 『ダイエット=体重を落とす』と考えがちですが、『体重が落ちる=減量』はあくまで結果です。 それよりも基礎代謝が上がって太りにくい体質になり、減った体重を維持できる体質になることが重要です。 結論:生活習慣病の予防のためには、正しい歩き方で、最低で...
2024.08.12
新着記事のコーナーです!

健康維持が目的なら無理をしない【目的別ウォーキングプログラムSTEP1】(4−03)

ウォーキングをしてみようと思った人は、どうしてウォーキングをしてみようと思ったのでしょうか。 「歩くと気持ちいいから」という人も、もちろんいると思います。 しかしウォーキング人気の背景には、『健康志向』があるようです。 結論:まずは歩く習慣を身につけるため、毎日10分でも必ず歩く 健康の維持が目的のウォーキング シニアが健康の維持が目的でウォーキングをする場...
2024.08.10
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正しく歩くポイント3選【4−02】

体幹を使った正しいウォーキングは、とてもシンプルです。 本来は自然な歩き方ですが、歩くこと自体から遠ざかっている現代人にとっては、違和感を感じるもののようです。 結論:正しい歩き方のポイントは①肩甲骨を動かす腕振り②骨盤の回旋運動③丹田を意識した踵着地 肩甲骨を動かす『腕振り』 腕振りは肩甲骨を動かすための動作なので、前方に大きく振れていても意味がありません。 ...
ポールウォーキング新着記事

歩くと脳が活性化する

今日のお題は『歩くと脳が活性化する』ですが、歩きながら考えごとをすると、自分の中からクリエイティブを感じることはありませんか? もしくはウォーキング後に仕事をすると、生産性が爆上がりすることはありませんか? 結論:歩く➡️脳が活性化➡️クリエイティブな発想が湧く 歩きながら仕事をしていた有名人2人 歩きながらビジネスをしていた有名人を紹介したいと思います。 ...
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正しい歩き方を習慣化する【4−01】

正しい歩きは正しく立つことから始まります。 正しく立つ際の意識すべきポイントは、丹田・肩甲骨・骨盤の三つ。そして身体に一本の軸を持って、軸を安定させることが重要です。 結論:腕を引く動きが背中(肩甲骨)に伝わり、背中から腰、腰から足の動きにつながっていく 正しく立つポイント3選 肩の力を抜いてまっすぐ立つ視線は足元をみず、前方です。猫背になったりせず、両足に均等...
2024.08.10
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