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こちかずさ&わたなべあずま新着記事のコーナーです

新着記事は、全てこちらに格納しています。

わたなべあずまは、日本ポールウォーキング協会のマスターコーチプロです。
クアオルト・テラポイトでもあります。

こちかずさは、オレンジメイトです。

ウォーキングは認知症予防に効果的なので、二人で協力して記事にしています。

こちかずさとわたなべあずまのコンビで、心身ともに健康になれる情報発信をしてきます!

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完全Ver.人生100年時代の健康習慣ウォーキング

自信がないなら歩くべし【ウォーキングで自信が回復する】(31−02)

お酒で大脳新皮質を麻痺させて、大脳辺縁系にのびのびと活動してもらう。そうすればストレス発散にはなる。 しかしこの方法は、さじ加減が難しい。アルコール依存症になる可能性も否定できないからだ。 ならばストレスを感じたら、歩いてみてほしい。ウォーキングで大脳辺縁系は、大脳新皮質と仲良く協働して作業できるようになるのだ。 結論:ウォーキングしていれば、何かができそうな気持ちが再び湧いて...
完全Ver.人生100年時代の健康習慣ウォーキング

ストレスを感じたら歩いてみるべし【疲れはウォーキングで昇華する】(31−01)

日々の生活の中でストレスを感じることは多々ある。 そんな時はどうしたらいいのだろうか。 筆者のおすすめはウォーキング。 ストレスで苦しんでいる人がいたら「歩いてみたら?ウォーキングで心身ともに疲れが取れるよ」と声かけしたい。 結論:ストレスの発散には、ウォーキングが最も適している 歩くと気分がすっきりする 歩くとストレスに立ち向かう元気がでる 歩くと気分...
完全Ver.人生100年時代の健康習慣ウォーキング

人生100年時代の健康習慣ウォーキング【まえがき】(31−00)

「継続は力なり」という。 ウォーキング継続するための基本の基は「楽しく歩く」ということだ。 楽しく歩き続けることが、脳にとっても身体にとってもプラスになる。 結論:人生100年時代を健康に明るくハッピーに生きるための手段として、健康習慣ウォーキングを実践していただきたい はじめに この本の1章(31−01)から3章(33−25)にかけては、ウォーキングを楽し...
2025.02.15
ポールウォーキング新着記事

記録をつける【ウォーキング習慣化プログラムDay7】(14−28)

ウォーキング習慣化プログラムは、この『記録をつける』で完結します。 毎日の記録が途絶えるのが嫌で、どうしても継続してしまう。そんな仕組みが『記録をつける』です。 しかし。自分自身は記録をつけることが苦手でした。 どのように記録をつけて習慣化していったかを告白します。スマホのアプリを活用しました。 結論:記録をつけると継続する動機付けになる スマホアプリを活用する ...
今週のトピック記事【アーカイブ】

健康増進にウォーキングが選ばれる理由3選(21−04)

健康志向に基づいて運動に取り組もうとする人たちが、なぜ第一にウォーキングを選ぶのでしょうか。 また多くの競技のアスリートたちが、運動の基礎をウォーキングだと捉え、重要視しています。 一方でウォーキングを気晴らしとして習慣化している人も多いようです。 もう一度、皆さんに問います。なぜウォーキングが万人から選択されるのでしょうか。 ウォーキングが選ばれる理由について考察しよう...
完全Ver.認知症予防の教科書

自分にプレゼントを用意する【ウォーキング習慣化プログラムDay6】(14−27)

ウォーキングを習慣化するには、ウォーキングを継続することが必須です。そしてウォーキングの継続に必要なのは、心の報酬です。 継続することで得られる心の報酬があると、どんどん継続していってウォーキングを習慣化できるようになります。 結論:1ヶ月、継続できたら〇〇(具体的なご褒美)を自分にプレゼントすると決めておく 継続の先に『自分へのプレゼント』を用意する 行ってみたい場所を...
完全Ver.認知症予防の教科書

イフゼンプランニング【ウォーキング習慣化プログラムDay5】(14−26)

習慣化といえばコレ!という方法があります。今ある習慣に違う習慣を組み合わせる、という方法です。 この方法、イフゼンプランニングは習慣化の理論的支柱となっている仕組みです。 結論:元々ある習慣に、習慣化したい新しい習慣を上乗せことで、より大きな習慣にしていく 実行できる確率が2倍から3倍高くなる イフゼンプランニングは習慣化の理論的支柱 『if-then Planni...
ポールウォーキング新着記事

習慣化したいことに近づく【ウォーキング習慣化プログラムDay4】(14−25)

習慣化したいことに近づく発想、大事です。 ウォーキングの習慣化なら、なるべく簡単にウォーキングができるように環境を整えることでしょうか。 自分はポールを玄関に置いています。ポールを持ってすぐにポールウォーキングができるように、ポールを畳まずに置いています。 これが習慣化したいことの距離を近づける、すぐにできるような環境を整えることの意味です。 結論:習慣化しやすいような環...
完全Ver.認知症予防の教科書

弱気な自分を叩き潰す【ウォーキング習慣化プログラムDay3】(14−24)

ウォーキングの習慣化の途中で必ず「今日はやらなくていいよ、めんどくさくない?」「今日はやめて、明日からまた始めようよ」と心の声がつぶやく、弱気な自分が出てきます。 弱気な自分を手の平に乗せ、もう片方の手でバチンとぶっ潰します。本当に効果がありますのでやってみてください。 結論:弱気な自分を手のひらにのせ、反対の手で『ばちん』とぶっ潰す 人間の脳は現状維持を好む 現代では、...
完全Ver.認知症予防の教科書

公に宣言する【ウォーキング習慣化プログラムDay2】(14−23)

ウォーキングの習慣化のために必要なことの2つ目は、『公に宣言する』ということ。 習慣化を確実に成功させるために、「ウォーキングを始めたよ」と宣言してから始めましょう。 親しい人に宣言するのが恥ずかしいならSNSでも大丈夫です。宣言してしまって、後戻りできない状況を自ら作りだしましょう。 結論:『公開宣言効果』を使い、後戻りできない環境を作る 公開宣言効果について 公...
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