「しんどい」を自覚してからの歩き方【歩くことを諦めないで!】(13−20)

完全Ver.認知症予防の教科書

要支援や要介護になったら足腰が弱まる一方だと思っている方が多いのですが、それは誤解です。

何かのきっかけで足腰が弱まっても、諦めないでください。

埼玉県の和光市では、要支援になった方の4割が自立に戻っているのです。

要支援や要介護認定を受けても、卒業することを目指してほしいのです。

結論1:SSE(スクエアステップエクササイズ)やポールウォーキングを活用し、室内でも歩くべし!

結論2:例え歩けなくなっても、座った状態でラジオ体操するなど、運動することを諦めない

足腰が弱まっても、歩くことを諦めないで!

SSE(スクエアステップエクササイズ)

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杖やシルバーカーでもSSEならトレーニングできる!
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チェアエクササイズでSSEのステップを練習すれば、足だけでなく体幹を鍛えることができる

ポールウォーキング

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室内用の専用ポールもあります!

ラジオ体操

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テレビのラジオ体操の場合、座位で実施もできる

歩くことを諦めれば脳を使わなくなり、認知機能の低下に繋がります。

入院をきっかけに要介護になる方は多いのですが、原因は安静にしすぎるからです。

入院生活を一週間も続けると、一週間後には
「すっかり筋肉が衰えて、歩けなくなって車椅子で退院。認知機能も落ちてしまって、入院した理由も事実と違う話をする」
という話は、よく聞く話です。

でも入院によって落ちた筋肉や認知レベルは、その後のトレーニングで回復しやすいので、歩くことを諦めないでほしいのです。

歩くことを意識して打ち手を施す

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諦めないで、歩こう!

正直なところ、要介護4まで身体能力が落ちると、そこから自立に持っていくのは至難の業となります。

だからこそ早い段階から歩くことを意識して、引き返せるように打ち手を施す必要があります。

「なんだかしんどい」
とか
「フラフラする」
という認識の時が分かれ道だと思います。

その時に
「このままでは歩けなくなる」
と考え、歩く習慣をつけた方は、明るい未来が待っています。

逆に
「年だから致し方ない」
と歩かなかった人は、本当に歩けなくなってしまいます。

そして認知機能がどんどん下がっていって、要支援になり、要介護認定を…と悪循環のサイクルに入っていきます。

まとめ

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本当に大事なことなので繰り返しますが、歩くことを諦めないでください。
打ち手はあります。

身体機能は諦めた時点から、下りのエスカレーターでどんどん下っていくようなものだと考えて、絶対に諦めてはいけません。

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