夜、暗くなったら寝る。
朝日が昇り、そして目覚める。
日中は活動する。
脳は今でも、太古の昔から続く、一定のリズムに従って活動している。
結論:早寝早起きを生活リズムにして、脳が気持ち良くなる時間帯に歩く
意思の力で脳のリズムをコントロールするのは好ましくない
ダイエットと称して食事をとらないとか、納期の都合で徹夜をするとか、麻雀を一昼夜、通しで続けるとか。
これらのことは、生命のリズムをコントロールしていることになる。
ただ、進化した私たちの脳は、意思の力で生命のリズムをコントロールできるようになってしまった。
意思の力で生命のリズムをコントロールしている状態は、脳の活動として好ましくない。
この状態を不自然と感じることなく続けていると、生命そのものを司る脳の働きが弱ってしまう。
早寝早起きは人間の生命のリズムに沿っている
人間の体温は眠っている午前二時くらいが最も低く、徐々に上がっていって午後二時くらいにピークを迎える。
朝目覚めて、体を動かすことにより体温が上がっていって、脳が活発な活動を始めるようになる。
この時、夜眠っている間に蓄えられた、ドーパミンなどの快楽物質が放出される。
その作用により、気持ちよく体を動かしたくなり、やる気がみなぎる。
軽い運動で少しづつ体温を上げ、脳の血流も活発になり、脳の働きが活発化していく。
そして午後二時くらいを体温のピークにして、徐々に下がっていく。
これが自然の生命のリズムである。
まとめ
この生命のリズムを知っておくと、いつ歩こうかと考える時に役立つ。
筆者のお勧めは朝のラジオ体操後、ウォーキングに出かけるというもの。
朝の時間に歩いて体温を上げ、脳の活動を活発化する方法だ。
しかし脳の活動が下がってくる午後、目覚まし効果を狙って歩くという方法もある。
脳が一番気持ちよく、快適になる時間を見つけて歩くのが、歩き続けるための一つの方法だ。
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