ウォーキングTips【総集編Vol.102】

ウォーキングTips総集編

投稿日:2025.7.7~7.11

ウォーキングTips【熱中症を防ぐ②】

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①喉が渇くまえに少しずつ水やお茶を飲むべし
・スポーツドリンクもいい(塩分もとれる)

② 帽子を被り日かげを上手に使うべし

③ 暑い時は休憩すべし
・「暑いな疲れたな」と思ったら、すぐに休む

④ エアコンや扇風機を使い部屋の中を涼しくすべし

ウォーキングTips【熱中症を防ぐ③】

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暑い日に体内の水分や塩分が少なくなり、体温が上がりすぎてしまうことを『熱中症』という。
以下の場合には特に注意していただきたい。

・外で長い時間作業している
・スポーツや運動をしている
・室内が暑い、エアコンをつけていない

【対策】

・30分ごとに日陰で休む
・喉が渇いていなくても水を飲む

ウォーキングTips【熱中症を防ぐ④】

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高齢になると下記のような理由で、知らないうちに熱中症になる危険が高い。
・喉の渇きに気づきにくい
・体温の調節が若いころより苦手になる
・筋肉量が減り、体に水分をためにくくなる

喉が渇く前に喉を潤すべき。
こまめな水分補給を心がけて頂きたい。

ウォーキングTips【熱中症を防ぐ⑤】

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室内でも熱中症は起こるので、油断せずエアコンを上手に使うべきだ。

28℃以下を目安に冷房を使い、扇風機と組み合わせて快適に過ごそう。

📌 「もったいない」という人がいるが、節約より命を守る方が大切だ
📌毎日の体調チェックも忘れずに実施すること

ウォーキングTips【熱中症を防ぐ⑥】

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📌高齢になると暑さや脱水のサインに気づきにくくなる➡️毎日の体調チェックが重要

📌なんとなくだるい、頭がぼーっとする➡️横になって休み水分補給➡️改善しなければ医師に相談

📌話すスピードがゆっくりになっていないか➡️反応が鈍いときは熱中症の可能性あり

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