ウォーキングTips【総集編Vol.020】

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投稿日:2024.08.26~29

ウォーキングTips【ドーパミン①】

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年をとると、色々なことに対して興味が薄れてしまいがち。
そんな時こそ歩いてみよう。
加齢によって脳内物質のドーパミンが分泌されにくい状態なら、歩くことで分泌されやすくなる。
私たちはドーパミンが脳内に放出されると快感を覚え、やる気が湧いてくるのです。

ウォーキングTips【ドーパミン②】

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歩くことによってまず、ドーパミンが分泌されやすい脳内環境を作れます。
歩いていて美しい風景や鳥の鳴き声、草花の匂いなどが感じられれば、さらにドーパミンが分泌されて、脳が生き生きと活動を始めます。
家の中でゴロゴロしていては、脳の若さは保てません。

ウォーキングTips【食欲がない時も歩く】

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歩けば食欲が湧いてきます。
なんとなく食欲がないという時は、歩いてみましょう。
歩くといい運動になるとはいえ、空腹を感じるまで歩くのは大変です。
歩くことの効用は別のところにあり、歩くことで脳の神経細胞が刺激され、食欲が湧いてくるのです。

ウォーキングTips【歩くと食欲が増す理由】

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楽しく歩くことが呼び水となり、脳の活動が活発になる。
すると生きる喜びが湧いてきて、美味しいものを食べて幸せになりたいという気持ちが沸き起こってくる。
これは人間として、ごく普通の欲求だ。
この欲求を衰えさせないためにも、歩いた方がいい。

ウォーキングTips【良循環】

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歩き続ける人は、歩く快感を日々実践している。
それは脳が快感を繰り返し求めているからだ。
良循環である。少しでも歩いていれば、脳は次第に歩く快感を思い出す。
思い出せば次第に良循環のサイクルに乗れるはず。
このサイクルに乗れば、次第に健康になるのは必定だ。

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