はじめに

ウォーキングの一丁目一番地、それは習慣化だ。
もちろん
「気晴らしに散歩する」
「久しぶりに空を見上げて散歩したくなった」
「夕陽が綺麗だったから散歩しながら堪能した」
などを否定したりしない。
しかし毎日の散歩を習慣化してウォーキングに進化させることで、健康という人生を歩む土台が手に入るのだ。
筆者がウォーキングの習慣化を推奨する所以だ。
結論:人生の土台である健康のために、ウォーキングを習慣化しよう
自分自身が習慣化するために

誰でも予定を立てるときに
「買い物に行く、図書館に行く、〇〇さんと会う」
といった用事しか考えない。
しかし『ここで歩けるな』といった視点を持つと歩くことを続けやすい。
忙しくても歩くコツは、何かのついでに歩くながら歩きだ。
ついでに歩こうか、と軽い気持ちの方が長続きするのだ。
どんな時でも「歩いてみよう」と思えるか

歩かない人たちは共通して
「歩くことは不利益だ」
と考えていると思う。
例えば時間の無駄とか、単に疲れるだけだ、とか。
だがついでのながら歩きなら無駄は発生しない。
会社に行きながら、昼ごはんを食べるついでに、買い物に行かないといけないんだし。
ここで
『歩こうか』
と思えるかどうかが分かれ目だろう。
一緒に歩く仲間を見つけよう

自分自身は歩くことが好きなので歩くことを自然にしてしまう。
なので歩くことが習慣化しやすい種類の人間だ。
しかし『歩くのは苦痛、時間の無駄』などのイメージを持つ人に一緒に歩いてもらうにはどうすべきなのか。
どんな人にも歩いてもらうにはどうしたらいいのだろう。
興味を持ってもらう

歩くことに興味のない人に
「歩こう」
と誘っても結果は分かりきっている。
それより歩く趣味に誘うのはいかがだろう。
例えば歩かなければ辿り着けない秘境の温泉に誘うとか、歴史の遺構を巡る旅に誘うとか。
誘われる人の趣味プラス歩くこと、これが成立するか考えよう。
得すると提案する

歩くことが時間の無駄だと感じる人にウォーキングを勧めるには、
「〇〇のついでに歩くと、〇〇と運動の一石二鳥になるから。やってみようよ」
と話すのはいかがだろう。
これにはデュアルタスクで認知症予防になるという副産物もあり、あなたの大切な人に勧めてほしい。
誰かと一緒に歩くと習慣化しやすい

乗り気でない日もお互いに励まし合いながら歩けるし、歩いていれば徐々に気持ちが乗ってくる。
他者と関わることでオキシトシンという愛情ホルモンも湧いてくる。
これも見逃せないポイントだ。
オキシトシンは動物との関わりでも湧いてくる。
なので愛犬と一緒に散歩するのも、とてもいい効果が期待できる。
まとめ

「習慣化には一緒に歩む仲間が必要だ」
というのが筆者の考えだ。
習慣化達成への道のりを一人で歩むのは簡単ではない。
筆者は今まで一人でチャレンジして挫折する人をたくさんみてきた。
しかし仲間がいると達成しやすい。
少なくとも自分自身を振り返ると断言できる。
『仲間がいたから習慣化できた』と。
違う言い方をすると、自ら習慣化への環境を整えることで習慣化は達成しやすくなる。
仲間と一緒に習慣化へ取り組み達成したら、それは『自らが幸せの連鎖の起点となれた』と胸を張れるのではないだろうか。
終わりに

日本人は、
「インプットは上手だが、アウトプットが苦手」
と良く言われる。
情報は知っているだけで使わなければ価値はゼロ。
自分自身に使ってこそ価値が出てくるもので、自分自身に使って確認したからこそ人にも勧められるのではないかと思う。
この記事を読んで、仲間と共にウォーキングを始められる方が増えることを願っている。

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