はじめに

筆者は自然の中を歩けば、ただそれだけで楽しい。
しかし、そうでない人も多いように思う。
例えば外国人の中には虫の音が、ただの雑音にしか聞こえない人もいるらしい。
自然の中を歩いても、脳が喜ばなければ歩く価値は半減してしまう。
脳が喜ぶポイントは人それぞれ。
違って当然だと思う。
なので自分の脳が喜ぶ歩き方を考えよう。
これから筆者の提案する歩き方を紹介する。
自分の脳が喜ぶ歩き方のヒントになれば幸いだ。
歌いながら歩く

筆者が選ぶ一番お勧めの、ながら歩きの方法は『歌いながら歩く』である。
ただ人の行き交う往来ではしない方がいい(かなり特殊な人として扱われる可能性があるから笑)。
筆者は次女が幼い頃、よく歌いながら一緒に歩いたものだ。
歌いながらどこまでも歩いた。
ただし筆者は都会には住んでいない。
人とすれ違うことなどないド田舎だからできたこと。
自分の最も楽しい思い出の一つだ。
笑いながら歩く

笑いながら歩くのも勧めたい。
ただ一人で笑っていると、かなりヤバい人物だ笑
なので友人と楽しく笑いながら歩いてほしい。
友人と一緒に歩いていると、ちょとしたきっかけで笑みが溢れる。
自分が微笑んでいることを意識して、ウォーキングすればいい。
そうして一緒に歩いてくれる友人は、生涯の友となるのだ。
音楽を聴きながら歩く

音楽を聴きながら歩く人もいる。
周囲の音が遮断されてしまうから、危ない気もするのだが。
「慣れた道なら大丈夫」
と友人はいう。
人によるかもしれないが、筆者は危険だと思う。
会社帰りにウォーキングする場合、仕事の呪縛から解き放つために必要だと教えてくれた友人もいる。
頭のクールダウンなら仕方ないか。
「神経がやられてしまうよりはマシ」
という考え方も、あながち否定できない。
ハミングしながら歩く

『歌を歌いながら歩く』を友人に勧めたところ、
「恥ずかしい、そんなことできない」
と反論された。
では
「ハミングしながら歩く」
ならどうだろう。
脳がリラックスしているときに、自然とハミングが出てこないだろうか。
ハミングは男性より女性の方が得意だと思う。
恥ずかしがらず、男性もチャレンジしてほしい。
吟行しながら歩く

嗜む趣味のある人は、吟行してみてはどうだろう。
感動は右脳、それを言葉にするのは左脳、脳梁で情報をやり取りする。
ウォーキングで脳全体が活性化し、心身の健康が増進する。
同時に脳トレは吟行で。
そう考えれば吟行ほど理にかなった歩き方はない。
嗜まない人も挑戦してみてはいかがだろう。
サラリーマン川柳だって構わないのだから。
自分と対話しながら歩く

自分と対話しながら歩く、というとキザに聞こえるかもしれない。
しかし筆者は、歩きながら自分と対話していることが多い。
もちろん友人と歩くのも大好きだ。
どちらも甲乙つけ難いのだが、心に迷いが生じた時は、まず自分と対話しながら歩くようにしている。

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