自責思考、他責思考という考え方をご存知でしょうか。
自責思考で考えないと問題解決しません。
しかし自責で考えても問題解決しないと感じた場合、放置しない方が得策です。
ぜひ筆者に相談してください。
結論:自責思考で問題解決が基本だが、迷ったり躓いたりしたら相談して欲しい
ウォーキングの習慣化は、自責で考えPDCAを回す
自責思考、他責思考という考え方で物事を捉えたことはありますか。
他責で考えると、問題の根本原因が見えてきません。
自責思考の方のほうが、ウォーキングの習慣化は達成しやすいです。
一方で自責思考で考え、病んでしまう人が一定数います。
自責思考を間違って捉えるとそうなります。
他責思考
例えば
「ウォーキングの習慣化が達成できないのは、家族が協力してくれないからだ」
と考えた場合を想定してみます。
このように他責で考えた場合、解決策を思いつきますか?
もちろん家族に協力を仰ぐ必要はあります。
しかし協力を仰ぐために行動するのは自分ですし、協力してくれるかくれないかは自分ではコントロールできません。
他責で考えても、解決策はないと知るべきです。
自責思考
自責で考えたら、以下のような解決策が出てきます。
- 「協力を仰げるよう、妻と相談してみよう」
- 「ウォーキングの時間を確保するために早起きしよう」
- 「自宅の最寄り駅からバスに乗らず、ウォーキングして帰宅しよう」
などなど。
「自責思考で考え、問題解決するんだ。他石思考では問題は解決しない」
と腹を括り、問題と正面から向き合うべきです。
まとめ
ウォーキングを習慣化をできない理由は自責で考え、PDCAを回して習慣化を達成しましょう。
しかし自責で考えても問題解決しないと感じた場合、放置しないで相談してください。
以下のリンクを踏んでいただくと、筆者が作ったサイトに飛びます。
そのサイトからDMをいただければ、秘密裏に相談できます(笑)。
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