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はじめに【ウォーキングを楽しむ】(0-01)

人はなぜ歩くのだろう。 この問いの答えは、全て正解である。しかし、どの答えを突き詰めても、『楽しいから』に集約されるのではないかと思う。 歩く理由は人それぞれ。でも歩かない理由は考えたことがあるだろうか。 歩かない理由は、「歩くことが苦痛だから」に尽きるのではないかと思う。 歩くことがただ苦痛なら、継続できるはずはない。 キーワードは『ウォーキングは楽しい』 ...
2024.08.28
ポールウォーキング新着記事

話食動眠

今日のお題は『和食動眠』です。 話食動眠は、脳の健康と活性化につながる4つの要素を大切にするコンセプトキーワードです。話すこと・コミュニケーションを通じて脳を活性化させます・一方的な話しではなく、対話を大切にしましょう食事・栄養バランスを考えた食事はもちろん、調理する過程も脳を刺激します運動:・有酸素運動(特にウォーキング)が脳を活性化させます・1日の目標歩数8,000歩のうち、20分の...
ポールウォーキング新着記事

自分に厳しすぎると習慣化できない

今日のお題は『自分に厳しすぎると習慣化できない』です。 結論:『自分を褒める』ことに意識を向け、習慣化はそこから始めよう! できてる自分を褒めていない 自分で自分を褒めるって、できますか? 多くの人は、「自分に厳しすぎるから自分を褒めず、習慣化できないのでは?」と思っています。 要するに、できない自分を叱責して、できてる自分を褒めてない人が多い。 違う...
ポールウォーキング新着記事

自責思考

今日のお題は『自責思考』です。 自責思考と他責思考。どちらが自分を成長させる考え方なのでしょうか? 結論:間違いなく自責思考の方が成長できる 他責思考で考える 例えば今日、ポールウォーキングができなかったとします。 理由は様々、いろいろ考えられますが。仮にふくらはぎが痛かったとします。 「昨日の仕事で歩きすぎたのが原因。その仕事を命じた上司が悪い」と考...
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無理しない【ウォーキング・クリニックVer.06】(5−06)

生活の中でウォーキングを習慣化しようとする時、大敵となるのは言い訳の数々です。 やらない理由はいくらでも思いつく。いえ、やらない理由を脳が勝手に作り出します。 雨が降っているから、昨日は飲みすぎたから、疲れているから… 習慣化のためには少しでも歩いた方がいい。しかし無理して義務感でウォーキングするなら、むしろ歩かないで休んだ方がいいです。 結論:無理して義務感でウォーキン...
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気象条件を見極める【ウォーキング・クリニックVer.05】(5−05)

ウォーキング時の服装については、基本的になんでも構いません。 思い立ったらすぐにできるのが、ウォーキングのいいところ。 わざわざ着替えるのが面倒な人は、普段着で、『そのまま歩く』で構いません。 結論1:暑さ寒さといった気象条件は、決して軽視しない 結論2:気象条件や時間帯を考慮して、適したウェアを選択する 酷暑の日には、外に出るのを控える 暑さや寒さと...
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シューズ選び【ウォーキング・クリニックVer.04】(5−04)

より快適にウォーキングをするために、知っておくといいことがあります。 ウォーキング用の靴選びについてです。 ウォーキングの効果という意味で、どんな靴を履いてウォーキングするのかは、非常に影響が大きいと考えます。 どのようなウォーキングをするかで靴を選ぶ必要があります。 結論:スポーツシューズをたくさん扱う店で、アドバイザーに相談して購入するのがベスト シューズ選びの...
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ウォームアップとクールダウン【ウォーキング・クリニックVer.03】(5−03)

ウォーキングは身体への負担が小さく、やる気になれば、その場で歩き出せる手軽さが持ち味です。 実際、「ウォーミングアップやクールダウンとして、ウォーキングをしている」という運動選手も多いのです。 「ならばウォーキングにウォームアップやクールダウンは必要ないのでは?」という議論があるのも頷けます。 結論1ウォーミングアップ:気晴らし散歩なら必要ないが、健康習慣ウォーキングなら実施し...
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ウォーキング時の身体の不調の対処法7選【ウォーキング・クリニックVer.02】(5−02)

ウォーキングが原因の不調の場合、共通する段階を経て、不調が出ることが多いです。 共通する段階は、次の三段階です。 歩きのバランスが悪く、特定の筋肉に負担がかかる 負担のかかった筋肉が硬くなって、伸縮が悪くなる 伸縮が悪くなった筋肉に引っ張られて、その筋肉と繋がる腱に不調が出る 結論:肩甲骨を動かす正しいウォーキングをして、一部の筋肉に負担が集中しないようにする ...
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痛みや違和感への対処法【ウォーキング・クリニックVer.01】(5−01)

ウォーキングは安全性の高いスポーツです。 このことが多くの人にウォーキングが受け入れられている、大きな要因の一つでしょう。 とはいえ、絶対に支障(故障など)が起こらないわけではありません。 ちょっとした違和感や痛みなどの不調が出てくることがあります。 結論:一番良くないのは、違和感や痛みがあっても歩き続けること 自分の身体が発するSOSに耳を傾ける 単...
2024.08.14
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