疲れたら引き返すべし【歩くことが嫌いになる前に】(31−10)

完全Ver.人生100年時代の健康習慣ウォーキング

私たち日本人は、頑張りすぎる傾向にある。
ウォーキングも始めるにあたり、『頑張ろう!』と決意し、目標を立てて『達成するぞ』と意気込む人は多い。

しかしウォーキングを始めたばかりの人は、とにかく気楽に、楽しむことだけを考えてほしい。

その意味で、最初から
「足腰を弱らせないように、トレーニングのために」
「心身の健康のために」
「認知症予防のために、フレイル(虚弱)の予防のために」
「雨の日だって風の日だって、毎日必ずウォーキングをするのが目標!」

などと考えず、楽しむためにウォーキングをしてほしい。

結論:頑張りすぎは厳禁!(楽しむことが一番重要)

まずは楽しむこと、次に小さな目標設定が吉

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第一に楽しむこと、第二に無理しないことが重要

歩けば心身ともに健康になり、認知症予防にもなる。

もちろん事実だが、『毎日1時間は歩こう』とか、『1日8,000歩は歩かないといけない』とか、最初に高い目標設定はしない方がいい。

それよりウォーキングを楽しむ方が先だ。

「もちろん分かっているさ。でも目標がある方が継続しやすいから」
という人は、人に話したら笑われてしまうような、小さな目標を設定すべきだ。

例えば今すぐにでも達成できるような小さな目標。
そんな小さな目標でも、毎日継続して習慣化するとなれば大変だ。

例えば外へ出て深呼吸する。
深呼吸するところまでを目標として、これを毎日継続する。

深呼吸して気が向いたらウォーキングを楽しむ。

必ずウォーキングをする目標にすると、雨でウォーキングに出かけない日は目標達成できない(継続できない)日となってしまう。

それが原因でウォーキングをやめてしまう人がいる。

ウォーキングをやめてしまうより、細々とでも楽しんで続けた方がいいに決まっている。

疲れたら引き返す勇気が必要

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歩いて疲れたら、交通機関を使って引き返そう!

鬱々とした気分を晴らすつもりで歩き出したなら。
疲れたと感じた時点で、すぐに引き返そう。

もちろんバスに乗って帰ってもいいし、タクシーで帰ってもいい。

とりあえずカフェで休んでもいいし、木陰で休んだりするのもいい。

無理に頑張る必要は全くない。
ただし休んだ後にウォーキングを続けても構わない。

とにかく臨機応変で行動し、目標にこだわる必要は全くないと知るべきだ。

まとめ

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水分補給も必要なので、休みながらウォーキングしよう!

私たちは頑張りすぎる傾向にある。
決めた目標は達成しないと気が済まない。
決めた目標を達成できないと自分を責め、落ち込んだりする。

自分が生真面目な性格だと思うなら、
「とりあえず歩いてみて、疲れる前に戻る」
と決めてから歩き出すことをお勧めしたい。

頑張らないを目標に、気楽に歩く。
鬱々とした気分を晴らすために歩くには、このくらいが丁度いいのだ。

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